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  • サカナダンゴクションさんを迎える
    [ 2011-10-07 15:34 ]

2011年 10月 07日
サカナダンゴクションさんを迎える
はんぺら「今日はゲストに鉄道評論家のサカナダンゴクションさんをお迎えしています」

ミチイチ「ひどい名前ですね」

サカナダンゴクション(以下サカナ)「いきなりなんだよ……それなりに忙しい合間を縫って来てんのに」

ミチイチ「執筆活動ですか?」

サカナ「バイトだけど……看板持ちの」

はんぺら「看板持ってる所にお邪魔すれば良かったですね」

サカナ「それは困る……クビになるから……」

ミチイチ「お金はいいんですか?」

サカナ「割は良いぞ。駅に行き来する人見てるだけで金になるんだから」

ミチイチ「でもなんか、狂いそうになりません?」

サカナ「なんでよ」

ミチイチ「だって確実にサカナさんより幸せな人ばかり眺めて、自分はこの様晒してるんですよ」

サカナ「ひどいわ……自分より幸せな奴らなんて思わねえよ。だいたいこの様たって……これは世を忍ぶ仮の姿というか……」

ミチイチ「仮の姿?」

サカナ「本業じゃねえから。本業じゃないとこじゃ傷つきゃしねえよ」

ミチイチ「いや、仕事というより人格が対象ですよ」

サカナ「俺は看板持ちに誇り持ってるし」

ミチイチ「さっき本業じゃない云々言ってたじゃないですか」

サカナ「おまえアレだろ……もしかしたら俺をバカにしてんだろ」

はんぺら「今頃気づいた……」

ミチイチ「バカになんかしてないですよ!!」

サカナ「誘導してハメて揚げ足取って……」

ミチイチ「普段は看板持って誘導する側ですもんね」

サカナ「そうだよ。だからおまえが誘導しようなんて百年早いんだよ」

はんぺら「誘導された直後に……」

サカナ「だいたいなんなの?俺を呼んだら鉄道の話をするってことなんじゃないの?」

ミチイチ「したかったらしてもいいですけど」

サカナ「あんまり気分じゃねえかな」

はんぺら「……」

ミチイチ「なんの話したいですか?」

サカナ「AKBの話とか?」

はんぺら「一応推しメンってのを聞いておきましょうか」

サカナ「推しメン?ねえよ……俺はアンチだから」

ミチイチ「なぜまた?」

サカナ「おまえだってそうだろ?」

ミチイチ「僕はアンチというより……言うほど面白くはないよというとこです」

サカナ「それそれ。それだよ!!ホントAKBには言いたいことたくさんある」

ミチイチ「たとえば?」

サカナ「……人数多すぎるんだよ」

はんぺら「なんか底の見える突っ込みですね」

ミチイチ「いや驚いた。言うに事欠いて人数多すぎるって」

サカナ「間違ってないだろ?」

ミチイチ「人数多いからこその選べる感なんじゃないですか?バイキングって楽しいじゃないですか」

サカナ「寝返りやがって!!どうせAKB好きなんだろ」

ミチイチ「好きになる感覚はわからなくはないかなぁ」

はんぺら「でもこの人、サシコがいいとか麻里子様がいいとか言ってましたよ」

ミチイチ「あと秋元才加」

サカナ「秋元才加はいいね」

はんぺら「また怪しい雲行き……」

ミチイチ「どの辺がいいんですか?」

サカナ「かわいいじゃん」

はんぺら「他はかわいくない?」

サカナ「そんなことないけど……」

ミチイチ「好きなんだなぁ」

サカナ「おまえだってそうだろ!!」

ミチイチ「僕は人数的な機能性や個々のタレント性は買いますよ。けどグループとしての必然性を感じないということですよ」

サカナ「なんだそれ」

ミチイチ「この面々じゃないとこのグループはダメだという理由がないわけですよ。だからグループ自体を応援する理由はないんです」

サカナ「でも日本代表は誰がメンバーでも応援するだろ?」

ミチイチ「あれはサッカーのピラミッドなり文脈なりの上の選考があるじゃないですか、必然性十分ですよ」

サカナ「でも、ファンはこの子がいてこそAKBと思ってるから、必然性を感じてると思うが」

ミチイチ「でしょうねぇ。だから僕はAKBファンじゃないんですよ」

サカナ「……なるほどね」

はんぺら「納得してる……不毛な激論ですね……」

ミチイチ「そんなことないよ!サカナさんと絡んだ割には有意義」

サカナ「いちいちバカにするなよ」

はんぺら「他に何か話したいことはあります?」

サカナ「おまえらねぇ……別に俺は何も話さなくていいんだよ!おまえらが俺を呼んで話を聞こうって言うんだろ?」

ミチイチ「いや、こういう場じゃないと何も発信する所がないかなと思い……」

サカナ「バカにするな!ブログもツイッターもあるわ!」

はんぺら「本業じゃないじゃん……」


by michi-ichi | 2011-10-07 15:34