IE9ピン留め
2010年 06月 22日
サッカー放談
本田の決定力に期待するとして、では本田のワントップという布陣は果たして機能しているのか、そして今後も望みの持てるものなのかどうか。早い段階で本田にボールが渡るも助け船がなく、淡泊にボールが奪われる場面が散見された。ミドルレンジからシュートを放つ云々以前の段階である。これはごくごく単純に本田より前に選手がいないゆえに、ディフェンスを引きつけてくれる・つぶしてくれるプレイヤーがいないことに尽きる。
実際、1列目にはいない大久保がシュートを放つ場面が見られたように、トップにいる=ゴールに近いことがゴールゲッターの第一条件というわけではないのである。本田はあくまで1.5列目~2列目から攻撃する選手。得点力に優れるからという理由でトップに置くのは、実際のところあまりに安易。
確かに現状、ボランチの位置に3人置いているからして、もう一人攻撃の駒は使いづらい状況ではあるが、攻守にわたって松井と大久保が走りまわりすぎている現状も、あまりに底の3人が軸になって周りを回すフォーメーションに傾きすぎているからではないかと。つまりは、守りすぎてはいないかと思う。盤石には見えるが、ゆえに松井と大久保が走り回る結果になっている。
今更変えるのは現実味がないのだが、やはり私はボランチは二人、本田の前につぶし役かつポストプレイヤーを一人置くほうが、「勝つ」サッカーを仕掛けられるのではないかと思えてならない。今のメンバーで言えば、該当するのはズバリ森本だと思う。本音はいまだに、平山相太。

とかいう想像をサカつくDSで再現しようと目論む30歳。

by michi-ichi | 2010-06-22 01:51


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